ハローこんにちは、ぱぱちんです。
今回は、オートアート トヨタ セリカ リフトバック 2000GT見てみました。
AUTOart
トヨタ セリカ リフトバック 2000GT (RA25) 1973
価格 30,800 円(税込)
サイズ 1/18
カラー モスグリーン
品番 78768
日本初のスペシャリティカーとして1970年に登場した初代『トヨタ セリカ』。その後1973年に追加された『セリカ リフトバック』は、リアシートバックを倒すと大型レジャー用品の積載も可能な大型テールゲートを持ち、当時のレジャーブームを先取りしたGTカーとしてセリカの代名詞といえるほどの人気を獲得しました。オートアートでは、高性能版の『リフトバック 2000GT』をリアルにモデル化。マスタングを彷彿とさせるリアビューとロングノーズで構成されるスポーティなスタイルはもちろん、特徴的なリアコンビネーションランプ、最高出力145psを発揮する専用の2リッター直4DOHCエンジン、5連メーターを配置するインテリアまで正確に再現しました。
▼『オートアート・コンポジットダイキャストモデル』は、ボディには独自配合した「ABS」を、インナーボディには「ダイキャスト」を採用。それぞれの素材の利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性と重量感を実現しながら、目の覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現と、ダイキャストボディ以上に正確なチリ合わせやパーツ開閉を可能にした「全く新しい」革新的モデルカーです。
今回の動画では、オートアートから、当時、皆が憧れた一台✨セリカリフトバック2000GTが発売されたので購入してみました。
日本初のスペシャルティカー「セリカ」が発売してから3年、アウトドアブームの影響から使い勝手のよいテールゲート仕様のリフトバックが登場!大人気に…まさか、オートアートがLBを出すのには、驚きでした。
カラーは、イメージカラーのモスグリーンを選択❗️他にもホワイト、ターコイズブルー、メタリックダークパープルメタリックの4色をラインナップ👍
砲弾型のフェンダーミラー
フォードマスタングを彷彿とさせるリアビュー
前後タイヤサイズ(前) 185/70HR13
スポティなダクト付きボンネット。メンテナンスし難い前ヒンジタイプだけど"カッちょいいー"💗
ボンネットのヒンジが特殊な為か前にズラす感じ?説明書付なので確かめながらゆっくり動かしたら方が良さそうです。
直4DOHC2リッターの18R-G型エンジンも忠実に再現!スペックは145ps/6400rpm最大トルク 18.0kg・m/5200rpm
最大の特徴の大きく開くバッグドア
キャンプ道具やスキーなど荷物も沢山載せることができるのが、当時支持されたそうな…
とても豪華な内装✨コックピットにはスポーティーな5眼メーター!速度計・タコメーター・燃料計・水温計・油圧計&電流計が並んでおり、ハンドル横には懐かしい"チョーク"まであります。
フルギミックで見応えがあります。
もう一色、ホワイトも購入したので、比較してみました。
カラー意外変わるところはありませんが、ホワイトも気品がありカッコいい🎶
2台並べるとこんな感じです。
我が父も愛したモデルに感銘❣️今ではありえない豪華な作りに見入ってしまうミニカーでございました。